子宮癌検診
  検診の内容
 問診→内診→細胞診→検査結果(2週間後)

検診の種類

 子宮の入り口にできる「子宮頚癌」
 子宮の体部にできる「子宮内膜癌」


検診は、毎週火曜日・木曜日(予約制です。)

公費負担について

 奈良県の市町村により一部公費負担の検診も行います。
 桜井市・・・・20歳以上の方に「子宮頚癌検診」公費負担(ただし2年に1回)


 公費負担ご希望の方は、各市町村にお問い合わせのうえ、受診票を持参して来院してください。

※当院では、妊娠初期の方にも「子宮頚癌」の検診を行っています。
 20歳を過ぎたら健康管理のため2年に1回の子宮癌検診をおすすめします。
 自分の健康は自分で守りましょう。


婦人科手術
  当院で扱う主な手術
 子宮筋腫・卵巣腫瘍(卵巣のう腫)・子宮内膜症・腹腔鏡・子宮頚癌初期・外陰部腫瘍・その他


腹腔鏡手術について

○腹腔鏡手術とは

全身麻酔をかけ、おなかの中に炭酸ガスを注入します。
皮膚を5〜10mm切開し、3〜4ケ所の小さな穴を開けて手術を行います。
その穴の部分からカメラを挿入し、モニターに映し出された所見を見て、鉗子を操作し手術を行う方法です。


腹腔鏡手術
○腹腔鏡のメリットは?(開腹手術と比較して)

1.術後の回復が早い。
2.傷が小さい。
3.痛みが少ない。
4.術後の社会復帰が早期にしやすい。
腹腔鏡手術


○腹腔鏡手術の出来る病気
主に婦人科良性腫瘍が対象となってきます。主なものとして以下の疾患が上げられます。
ただし、腫瘍の大きさ、部位などにより適応にならない場合もあります。

卵巣のう腫(腹腔鏡下卵巣のう腫摘出術、腹腔鏡下付属器摘出術)
卵巣チョコレートのう胞(腹腔鏡下卵巣チョコレートのう胞摘出術)
子宮内膜症(腹腔鏡下子宮内膜症病巣除去術、腹腔鏡下癒着剥離術)
子宮筋腫、子宮腺筋症(腹腔鏡下腟式子宮全摘術、腹腔鏡下子宮筋腫核出術)
子宮外妊娠(腹腔鏡下卵管切開術、腹腔鏡下卵管摘出術)
不妊症(診断的腹腔鏡)


○当院での腹腔鏡手術の特徴

日本産婦人科内視鏡学会 技術認定医である近畿大学医学部 星合 昊教授に来て頂き、腹腔鏡手術を行っています。
また、平成22年1月より腹腔鏡の手術機器をすべてリニューアルしました。
5mm径のカメラ(従来より小さな傷で手術が行えます)と超音波凝固切開装置(SonoSurg)(止血と切開を同時に行える機器)の導入により腹腔鏡手術の幅が広がりました。


手術日
  毎週火曜日、第2・4木曜日・・・・予約制
 (ただし緊急時は随時行います)


手術で入院される方へ

 心身ともに最良の状態で手術の日を迎えましょう。
 私たちスタッフ一同、まごころと愛情をもって退院までお手伝いいたします。


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